2007年10月17日

鳥人計画 東野圭吾

すっかり読書感想文になってしまったこのブログ(笑)
鳥人計画は、スキージャンプの話。
話の内容はさておき、被害者の楡井という人の人物像が
なぜかエルレガーデンの細美さんとかぶる。。。がく〜(落胆した顔)
なんでだ。天才設定だから?(笑)
エルレファンの人はぜひ(笑)

話は、感動したわけでもなく、失望したわけでもなく。
東野圭吾、読み慣れすぎた?!
犯人はすぐに判明するんだけど、犯人を警察に密告した人がいて
その密告者はだれだ?!っていう話。


もひとつおまけに読書感想文。
光と影の誘惑 貫井徳郎
裏表紙を読むと、ミステリ中編集だそうだ。
いまいちミステリの定義がわからないたらーっ(汗)
中編集って知らずに読み始めたので、一番初めの話でいったん事件が解決しそうなところで
「これから大どんでん返しがあるんだ!」って期待してしまった。
あっさり終わってちょっとがっかり(笑)

一番最後の話に、旦那の実家の静岡県島田市がでてきた。
・・それだけですが。
宮崎市がでてくる文庫本は読んだことないなぁ(笑)


最近は、派遣の仕事に行きつつ、着物縫いつつな生活。
なかなか充実してます。
posted by やすこ at 23:53| Comment(26) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月20日

秘密 東野圭吾

広末涼子主演で映画化されましたね。
いやー、もっとほのぼのして読めると思ってたわ。。。
重かった。。。
っていうか、夫婦モノが最近ダメになってきたらしい(笑)

母と娘の乗ったバスが崖から転落し、奇跡的に無傷で生き残った娘が目を覚ますと、中身は母親。
それは夫婦だけの秘密となり、妻は娘としての生活を始める。
家では妻として振舞うが、昼間は学校に行って違う顔。
夫はだんだん、妻に取り残されているように感じ出して。。。

男視点なので、始めは旦那さんに同情してたけど
読み終わってよく考えたら奥さんもかわいそうだわ。。
今まで生きてきた自分の人生捨てて他人になるんだからねぇ。


posted by やすこ at 20:02| Comment(12) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月15日

天使の耳 東野圭吾

自動車事故にまつわる短編集。
なんていうか、、ちょっとした(?)交通ルールでも、守らないと
他人にどんな影響を与えるかわからないからちゃんとルールは守ろう、
という気になる(笑)
信号無視はもちろん、路駐とか、ポイ捨てとか。
身近な話題だけにリアリティありました。

旦那さんはスピードはものすごく出すけど、
周りがちゃんと見えてるのがわかるのであんまり怖くない。
そして意外なことに路駐をぜんっぜんしません。
誤解されてるかもしれないので擁護しておくと(笑)、意外に優良ドライバーですぴかぴか(新しい)


私が「この人に運転する車にはなるべく乗りたくない」と思ったこと。
車(セダン)助手席の人の目を見て話そうとするドライバー。 オマエは前見てろっパンチ
車(セダン)周りが見えてない女性ドライバー。
 間にいれてくれようとしてる車に対して「さっさと行け!」ってキレてる。。。がく〜(落胆した顔) あんたがさっさと行け。。
車(セダン)キャリアに乗せたボードが吹っ飛ぶほど高速で走るドライバー。下手すれば大事故です。。。
車(セダン)目が悪いのにメガネ無しで土砂降りの中、高速道路を運転するドライバー。
posted by やすこ at 20:45| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月10日

月曜日の水玉模様/沙羅は和子の名を呼ぶ 加納朋子

どちらも短編集。
最近読むのはドロドロ暗い話が多かったから安心して読めた。

月曜日の〜は丸の内で働くOLさんが日常のちょっとした事件を解決する話。
この人、頭がよくてきれいで行動力があって仕事ができるらしい。
こんな人現実にはめったにいないだろ〜って思ってたけど、今の会社にいます。
いいオンナ。
きれいでいつもおしゃれな服で、仕事できそうな人が何人か。
いるところにはいるんだねー。

沙羅は和子の名を呼ぶは、不思議現象の話。
でもぜんぜん怖いとかはなくて、読み終わったあとなんか優しい気分になれましたかわいい
posted by やすこ at 09:39| Comment(1) | TrackBack(1) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月04日

崩れる 貫井徳郎

「結婚にまつわる8つの風景」っていう副題がついてるって知らなくて読んだ。
・・・失敗。
曲がりなりにも私、一応新婚だった。新婚さんが読む本じゃなかった。。がく〜(落胆した顔)
妙にリアルでくらぁ〜い気分バッド(下向き矢印)

一話目は、収入の少ないポルノライター(?)の旦那と、
就職して2ヶ月でニートになった息子がでてくるんだけど。
おかげで主人公の奥さんは土日もパートで稼がなきゃいけないとか、
旦那と息子は家にいるくせに家事をまったくしないとか。
いや、絶っっ対にうちはそうならないとわかっているんだけども。

なんで暗ぁぁい気分になるんだろう?ふらふら
posted by やすこ at 09:35| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月30日

幻夜 東野圭吾

わけアリ過去をもつ2人の男女がお互い協力し
自分達の未来のために、都合の悪い人間を陥れる。。

・・・どこかで聞いたような話ですね。
白夜行とまったく同じシチュエーションやん!
面白いんかな?と半信半疑で読みましたが、

おもしろかった!


なるほどねぇ。と。
3分の1読んだところでつながりはなんとなくわかったんだけど
そこまでは考えてなかった。
最後のほうで、そうきたか!ってカンジ。


でもさ、始まりは阪神淡路大震災なんだけど
実際に震災にあった人はどんな気持ちで読むのかな、と思った。


私は白夜行のほうが好き。
これ、男のほうがかわいそう。
頼りないし(笑)
posted by やすこ at 01:30| Comment(2) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月19日

仮面山荘殺人事件 東野圭吾

通勤時間が1時間半でずっとたちっぱだと読書がすすむすすむ。
一週間に2冊も読めちゃうから本が足りないのでミサキングから仕入れてきました。
で、久々の東野圭吾。

ちょっと不気味な仮面の飾ってある別荘に集まった親戚一同。
そこに銀行強盗の犯人が逃げてきて人質になってしまいます。
外部との連絡が取れない緊張の続く中、殺人事件が。。。

もう、すっごい初めのほうで1番目の犯人はわかったんだよね。
で、2番目の犯人も半分くらいのところでわかっちゃって、
なんだか読み応えないなぁ、東野圭吾なのに。と思っていたら
最後は大ドン返しでした。

これってアリですか?(笑)


解説が偶然にも1週間前に読んだばかりの折原一でした。
そっちのほうも書かこうと思いつつ、
東野圭吾は書かないといけない理由ができたので、とりあえず(笑)
>HASSYわざわざ過去ログ調べてくれたらしいね!ありがとう♪

っていうかブログ、サボりすぎかあ。
がんばって更新します。
posted by やすこ at 13:05| Comment(2) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月08日

ブレイブストーリー 宮部みゆき

映画が公開された当時、見てみたかったけど見ないまま。
ちょうどこないだテレビであったけど見れないまま。
読んでみた。意外と長編。

宮部みゆきのファンタジーかー。読んだことないなー。
と思っていたけどなんだかとっても深かった。
ミステリー要素はないんだけど。
ベタと言えばベタなんだろうけど。
確かにこれは子供に読ませたいかも。
・・・中学生くらいになったらね。


東京タワーも読んだけど、こっちのほうがよっぽど心に響いたのは
私がまだお子様なんでしょうか。
東京タワーはそこまで・・・。
posted by やすこ at 21:57| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月25日

手紙 東野圭吾

両親のいない兄弟。
弟の大学進学のためのお金がなくて、思い余って強盗に入った兄。
家の住人に見つかってしまい、殺人を起こしてしまう。
強盗殺人で捕まった兄の影響で、人生が変わってしまった弟。
兄の犯罪がわかると周りの目がかわる。差別を受ける。

考えさせられる話ではあるけど、今の私には現実離れしてて感想
かけない(^^;

めずらしくミステリーじゃないのね。
posted by やすこ at 17:01| Comment(0) | TrackBack(1) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月15日

宿命 東野圭吾

小さいころからお互い気に食わない、ライバル同士の2人。
一人は夢を諦め警察官に。一人は夢を叶え医者に。
しかも医者になった男の妻は、警察官になった男がかつて愛した人だった。

なんか、できすぎてるって言うか、そういう話なんだけど
私はあまり好きではありませんでした。

posted by やすこ at 19:35| Comment(4) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月21日

すべてがFになる 森博嗣

登場人物の紹介が最初のページにあった。
プログラマって人が何人か。。。=>すべてがFって、そういうことね。。(^^:
ちょっと哲学的な要素が強くて、初めはとっても難しい話だったけど
事件が起こってからは面白かったので一気に読めました。

あらすじ・・・
孤島のハイテクな私立の研究所に、こもりっきりで研究をするプログラマたち。
その中心である天才博士、真賀田四季は、両親殺害の容疑もあり
15年間完全に隔離されて生活していた。
その彼女が、ただ一人しかいないはずの部屋で何者かに殺される。

この話は、やっぱりわからない人多いんじゃない?(^^;
16進法の説明とか書いてあるけどさぁ。。。


密室のトリックとかも面白かったけど、哲学的なことで結構衝撃的な内容でした。
たとえば、、生きていることのほうが異常な状態だということ。
眠ることは心地よいし、起こされたら不快なのは、
意識を失うことが正常な状態だからではないか?という。
覚醒とは異常な状態なのだ、と。

なるほどねーっ。目
そんなん言ってしまったら元も子もないので賛同はしかねるけど
そんな発想に納得してしまった。

ほかにもいくつか、なるほどねー、って思うところがあって、面白かった。


ココから先は完全にネタバレです
posted by やすこ at 15:31| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月11日

ルパン全集

実家に帰ってきて、時間がいっぱいあるもんだから
小学校のときに読んでいた、ルパン全集をひっぱりだして読んでいる。
小学生向けなだけに、ひらがなが多くて読みづらいたらーっ(汗)

ルパンといっても、アニメのルパン3世じゃないよ!
アニメの基となったモーリス・ルブランのアルセーヌ・ルパンだよ!
3世みたいにおちゃらけるなんてとんでもない、
すごくかっこよくて、とても紳士で、できないことはないの。
えーっと、一部引用すると
「スポーツと冒険で鍛え上げた肉体は、
ギリシア神話の男神のようにたくましく美しかった。
快活でやさしくて、エチケットが正しく、数ヶ国語が自由で、
すばらしい読書家で話題は豊富だった。」
・・・とまぁ、こんな記述が本のあちこちに書いてあるわけです。
女性にモテモテ揺れるハート

小学生4年生でこれを読んで
「将来はルパンみたいな人と結婚する!ぴかぴか(新しい)
なーんて思ったことは一度もないけど。


当時からなんとなく疑問だったけど、今でも同じ疑問が湧いてきた。
ルパンにはいくつも顔がある。
変装が得意で、仕事柄(?)いろんな人に成りすます。
今、全集30巻のうち4巻読んだんだけど
そのうち2巻で女性に「貴女とずっと一緒にいましょう」みたいなことを言ってるわけ。
おいおい、前の女はどうしたexclamation&questionって。。。。
この調子で行くと、15人は生涯の伴侶がいるんじゃない?

あ、今ナゾが解けた。15マタ(?)かけてたってことだね?
純粋な小学生の頃は思いつきもしませんでしたが(笑)

ルパンは人殺しはしないし、女性と子供にやさしく、貧乏人の味方だけど
誠実ではないってことですかね。。。
所詮、泥棒だもんね。。。
posted by やすこ at 18:21| Comment(2) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月30日

変身 東野圭吾

脳移植手術をされた主人公の、人格が変わっていく様子を描いたもの。
もちろんフィクションですよ。
HASSYオススメだよね?

なんかもー、はじめっから、くらぁぁぁぁいカンジで、読むのが辛かった。。。
最後まで読んで、なんとなく救われたような、救われないような。。
posted by やすこ at 17:55| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月29日

ある閉ざされた雪の山荘で 東野圭吾

オーディションに合格した男女7名が、舞台演出家に呼び出され山荘に集められる。
変わり者で有名なその演出家の指示は、
連続殺人事件の脚本を作りながら演じろ、ということだった。
豪雪のため山荘に閉じ込められたという設定で事件が起きる。
その時の心の動きやそれぞれの対応が実際の脚本となるという。

次々に仲間が消えていくのは本当に芝居なのか、
現実に事件が起こっているのか?!

っていうややこしい話だったけどおもしろかった。
ネタがわかれば、なるほどねぇぇ。って。
文章の書き方が、主人公の独白になっているところと、
3人称で書いてあるところとあるのもうなづける。

東野圭吾の本で、暗くないのは珍しいかも(笑)
posted by やすこ at 17:55| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月04日

白夜行 東野圭吾

遅ればせながら、白夜行を読んだ。
面白かったー。

暗い眼をした少年 亮司と、並外れて美しい少女 雪穂。
2人が小学5年生のときに亮司の父親が殺される。
事件は迷宮入りするが、容疑者として疑われたのは雪穂の母親だった。
その母親は翌年事故で亡くなる。
その後全く別々の道を歩む亮司と雪穂。
亮司はさまざまな犯罪を犯し、稼ぐようになった。
一方雪穂の周りでは、よく不可解な事件が起きていた。
それは雪穂にとって都合のいい出来事ばかりだった。。。

ラストは東野圭吾らしい、悲しい終わりかたでした。
確かに亮司は犯罪者だけどさ。。
その根っこにあるのは、どうしようもない悲しい出来事だったんだよね。。。
雪穂は太陽の代わりを失って、暗闇の中をどうやって生きていったんだろう。
と思いました。

読んでて気づいたのは、タバコのこと。
必ず、タバコの銘柄が出てくるのね。事件には関係ないのに。
私はタバコ吸わないから銘柄なんてどうでもいいけど
吸ってるタバコによって性格がちょっと分かるらしい。
最近発売されて若者の間でブームになってるタバコを吸ってたら
ミーハーなところがあるのか、とか。
・・・そうなのか?( ̄  ̄;)


ドラマは見てなかったけど、影響は受けてて、
頭の中の登場人物は山田孝之と柴咲コウ。
柴咲コウは主題歌だったから出てきたんだけど、綾瀬はるかより適役だと思う〜。

ドラマでは・・
posted by やすこ at 13:25| Comment(2) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月22日

暗いところで待ち合わせ 乙一

目の見えない1人暮らしのミチルの家に、男が上がりこんでこっそり暮らすという話。
男は、線路から同僚を突き落として殺した容疑者として警察から追われている身。
ミチルは他人の気配を感じつつ、騒ぐと逆に危ないと思って気づかないふりを続ける。
男は彼女の家にかくまってもらっているだけなので、干渉しないように潜む。

面白かった。
はじめのほうは結構怖い話だなーと思った。
だって、目が見えないで1人暮らしだと、
強盗が入って鉢合わせてもほんと、わかんないよね。
この話では結局、男はいい人だったけど、、リアルに怖い。

しかしさ、同じ居間で一日を過ごしたり、夜中お風呂使ったり、
冷蔵庫のものを食べたりしてたら、そりゃおかしいと思って気づくでしょー。
でもミチルが男の存在にはっきり気づいてからの展開はなんか好きだった。
私この話、かなり好きだー。>なつ
posted by やすこ at 01:02| Comment(0) | TrackBack(1) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月21日

OUT 桐野夏生

これって、映画かドラマになった奴だよね?

深夜の弁当工場で働く主婦仲間の1人が、旦那を殺してしまう。
その死体を仲間の3人がバラバラにして、生ごみとして捨てるという話。
うまく処分できれば行方不明で済んだところを、
仲間の1人がアホで、「生ごみ」が見つかってしまう。
前科者の佐竹が、殺しには全く関係ないのに容疑者として逮捕されてしまい、
釈放はされるんだけど、復讐として真犯人を見つけようと動く。
また、主婦たちは、お金のためにヤクザと通じて死体処理の仕事を始める。

ざっくりいうと、そういうお話。

おもしろかったー。久しぶりにさくさく読みました。
登場人物の誰にも、感情移入はできなかったけどね(^^;
佐竹サンがまた、異常者なんです。こわい。。
最後は救えない話なんだけど。。。もうちょっと救いがあればいいのになぁ。。

桐野夏生の本は、ローズガーデンという短編集を読んだことがありました。
そんなに面白いとは思わなかったけど、
子犬を飼ってるキャバ嬢がOUTに出てたので思い出した。
posted by やすこ at 01:02| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月20日

覆面作家は二人いる 北村薫

通勤しなくなったので、、1冊を読むスピードが遅くなった(^^;

この人の本は初めて読んだかなぁ?
大金持ちで、世間知らずだけど頭がよくて、なんでもでもできる
とっても美人なお嬢様作家が
現実に起こってる事件を解決するという話。

このお嬢様が、2重人格で
お屋敷にいるときはほんとに"お嬢様"なんだけど
外に出ると言葉遣いが悪くなって、行動もまるで男の子みたいになる。


面白かった。読みやすくて。
イントロはちょっと、わかりづらかったけどー。
このシリーズほかにもあるのかな?
posted by やすこ at 21:30| Comment(4) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月05日

キスまでの距離 村山由佳

最近ミステリーばっかりだったのでちょっと息抜きに(笑)
父親の転勤で一人暮らしになる高校生の男の子。
ちょうど同じ時期に従姉弟の両親も転勤になって、
親同士が子供たちを一緒に暮らすように話をつけてしまったので
しばらく会っていない従姉弟たちと3人暮らしするハメになった。

いやいやだったけど、
しばらくぶりに会うおねーさんが綺麗になってて。。。
っていう甘酸っぱい話ですね♪

吉住渉(だっけ?)のママレードボーイとか、
吉本ばななの哀しい時間のような内容だった。
どっちも知ってる人には完全にネタバレ

かわいいなー、高校生の恋、とか思ってしまった私はオバサン?

なんかもー、安心して読めた

posted by やすこ at 14:41| Comment(2) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月12日

十字屋敷のピエロ 東野圭吾

おもしろかった。久しぶりに後半一気に読めた。
最後はちょっと怖かった。
トリックが解けて、真犯人が捕まった、と思ったらもっと怖いウラが。。


大企業の社長家族が住む大邸宅で起こった殺人事件の話。
建物を上から見ると十字にクロスしてるので、十字屋敷と呼ばれている。
この構造がトリックに使われるんだけど。題名になるだけの事はありますね。

家族だけじゃなくて、住み込みのお手伝いさんとか、
友人の子供で学生さんとかも住んでて、
私の中ではちょっとペンションみたいな感じ、という印象。

そこに災いを招くというピエロが持ち込まれて、災いが起きちゃった!
こういう話のときいつも思うんだけど、、
なんで「災いを招くという○○」というのを自ら持ち込むかなぁ?(笑)
まぁそれがなきゃ話がはじまらないけどさ(^^;


この本読んでる途中で夢を見た。
登場人物のうち、怪しい人(容疑者)を私が追いかけてる夢(笑)
実際本の中ではその人は、真相に迫りすぎて、あせった真犯人に殺されました。
私の推理ははずれ(笑)


それにしても、ドラマで白夜行が始まってから
本屋さんに行くと東野圭吾のコーナーができている。。。
私は白夜行のドラマより前に東野圭吾ハマってたのに、
世間の波に流されてハマってるみたいで、なんかイヤやわぁ・・(・ε・)
posted by やすこ at 13:19| Comment(0) | TrackBack(1) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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