2006年08月21日

すべてがFになる 森博嗣

登場人物の紹介が最初のページにあった。
プログラマって人が何人か。。。=>すべてがFって、そういうことね。。(^^:
ちょっと哲学的な要素が強くて、初めはとっても難しい話だったけど
事件が起こってからは面白かったので一気に読めました。

あらすじ・・・
孤島のハイテクな私立の研究所に、こもりっきりで研究をするプログラマたち。
その中心である天才博士、真賀田四季は、両親殺害の容疑もあり
15年間完全に隔離されて生活していた。
その彼女が、ただ一人しかいないはずの部屋で何者かに殺される。

この話は、やっぱりわからない人多いんじゃない?(^^;
16進法の説明とか書いてあるけどさぁ。。。


密室のトリックとかも面白かったけど、哲学的なことで結構衝撃的な内容でした。
たとえば、、生きていることのほうが異常な状態だということ。
眠ることは心地よいし、起こされたら不快なのは、
意識を失うことが正常な状態だからではないか?という。
覚醒とは異常な状態なのだ、と。

なるほどねーっ。目
そんなん言ってしまったら元も子もないので賛同はしかねるけど
そんな発想に納得してしまった。

ほかにもいくつか、なるほどねー、って思うところがあって、面白かった。


ネタバレです。

可哀想な所長婦人。

旦那が殺人犯に殺された上、15年も隠されていた真実は、
旦那は娘ほど年下の血のつながった姪を、姪が15歳のころ妊娠させていて、
いまだにその姪と接触していた、、、って。。

ヘビーすぎる。。がく〜(落胆した顔)
posted by やすこ at 15:31| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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