2006年06月29日

ある閉ざされた雪の山荘で 東野圭吾

オーディションに合格した男女7名が、舞台演出家に呼び出され山荘に集められる。
変わり者で有名なその演出家の指示は、
連続殺人事件の脚本を作りながら演じろ、ということだった。
豪雪のため山荘に閉じ込められたという設定で事件が起きる。
その時の心の動きやそれぞれの対応が実際の脚本となるという。

次々に仲間が消えていくのは本当に芝居なのか、
現実に事件が起こっているのか?!

っていうややこしい話だったけどおもしろかった。
ネタがわかれば、なるほどねぇぇ。って。
文章の書き方が、主人公の独白になっているところと、
3人称で書いてあるところとあるのもうなづける。

東野圭吾の本で、暗くないのは珍しいかも(笑)
posted by やすこ at 17:55| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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