2006年05月21日

OUT 桐野夏生

これって、映画かドラマになった奴だよね?

深夜の弁当工場で働く主婦仲間の1人が、旦那を殺してしまう。
その死体を仲間の3人がバラバラにして、生ごみとして捨てるという話。
うまく処分できれば行方不明で済んだところを、
仲間の1人がアホで、「生ごみ」が見つかってしまう。
前科者の佐竹が、殺しには全く関係ないのに容疑者として逮捕されてしまい、
釈放はされるんだけど、復讐として真犯人を見つけようと動く。
また、主婦たちは、お金のためにヤクザと通じて死体処理の仕事を始める。

ざっくりいうと、そういうお話。

おもしろかったー。久しぶりにさくさく読みました。
登場人物の誰にも、感情移入はできなかったけどね(^^;
佐竹サンがまた、異常者なんです。こわい。。
最後は救えない話なんだけど。。。もうちょっと救いがあればいいのになぁ。。

桐野夏生の本は、ローズガーデンという短編集を読んだことがありました。
そんなに面白いとは思わなかったけど、
子犬を飼ってるキャバ嬢がOUTに出てたので思い出した。
posted by やすこ at 01:02| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。